兔山もなかさんの小説「【社内公認】疑似夫婦-私たち(今のところはまだ)やましくありません!」を紹介したいと思います。
疑似夫婦 ネタバレ
寝具メーカーで働く28歳処女の奈都は、営業から新婚向けベッドの開発メンバーに抜擢される。
季節外れの異動で、何かミスをしてとばされるのかと思ったら、部長が誰かと賭けをして奈都の異動が決まったらしい。
開発部にはエリート同期の森場がいた。
森場は、奈都の幼なじみだけれど、声をかけるきっかけも勇気もなく6年が過ぎた。
奈都の初恋相手であり、今も恋する相手。
幼い頃、親同士が仲が良くて、一緒にお昼寝をした仲だけど・・・森場君は覚えていないかもしれないから、こわくて聞けない・・・
移動した日、やっぱり初対面のような対応をされてがっかり。
やっぱり覚えてないんだ・・・と思っていたら、試作品のベッドで添い寝して子供のころを思い出すって言われてドキドキ💘
すると突然プロジェクト会議で、いきなり森場にプロポーズされてしまい!?
何でも彼はユーザーの気持ちを知るため期間限定の新婚生活をおくりたいというのだ。
奈都は、森場のマンションで期間限定の同居をすることに・・・
奈都はドキドキ💘意識しまくるけど、森場君はふつうで・・・
森場君にとっては仕事で一緒に寝ているみたい。
初恋同士で、今もお互いに好きなのに・・・2人の関係がもどかしい💘
2人はどうなるのでしょうか?
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