
ライトノベル「お気の毒さま、今日から君は俺の妻」ネタバレと感想
天涯孤独の澄花。
夫・葛城龍一郎と契約結婚した。
「お気の毒さま、今日から君は俺の妻」
お世話になったご夫婦、愛する人の両親のために、葛城龍一郎の妻となった!
タカミネコミュニケーションズの魔女と言われている栫澄花(25)。
愛する人を7年前に亡くし、ずっと喪に服して生活している。
クローゼットの中の服は、黒一色。
会社の後輩・浜田珠美とある会社のパーティーへ。
珠美の兄がホテルのパティシエで、そのパーティーにケーキを出すというので2人でパーティーに潜り込むことに!
そのパーティーで、アクシデントがあり、パーティーの主催者・KATURAGIの副社長・葛城龍一郎に助けられる。
澄花は初対面なのに、葛城龍一郎は知っているようす。
その後、澄花は「私をいくらで買ってくれますか?」と龍一郎に話すことになる!
愛する人の両親の借金のため、澄花は龍一郎と契約結婚。
龍一郎は、どうして自分を愛していない女性との結婚を望んだのでしょうか?
愛のない結婚だと思っていたけれど、純愛です。
契約から始まった結婚だけど、胸キュンです!
死んだように生きていた、色のない世界。
澄花の世界が彩られていくようすがいいですね。
ぜひ、読んでみてくださいね。
「初めましてこんにちは、離婚してください」の高嶺社長、天宮副社長もでてきますよ♪
澄花の勤めるタカミヤコーポレーションの社長と副社長。
「初めましてこんにちは、離婚してください」のその後ですね。
葛城龍一郎の恋敵・天宮副社長は失恋です!
ライトノベル「お気の毒さま、今日から君は俺の妻」を読む方法
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